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うさ脳男の特徴と恋の相手 [うさ脳]

うさ脳は大きく分けて4つに分類できますが、
まずはあなた自身がどのタイプに当てはまるのか?
確認から入りましょう。

利き脳-2.png

詳しくはこのページを参照

=うさ男=

右指下、左腕下のうさ脳男の特徴

物事を直感的にとらえる傾向が強いタイプ
直感的に捉えたイメージに
自分の解釈を加えて行動する。

一度心を許すと面倒見のいい兄貴分のような、
頼れる存在に成りえるが、
その逆に最初のイメージが悪い相手には
いつまでも嫌悪感を持ってしまうという一面も。

好奇心は旺盛なので、色んな事にチャレンジする。

まわりに流されることはあまりなく、
融通が利かない面もあるが、
気配りは欠かさないタイプ。


恋愛対象としては

「うう女」が相性がいい。

自分と同じように直観力に優れていて、
感覚的に物事を処理していくタイプの人とは合いそう。

次に「うさ女」と「さう女」

逆に、物事を順序だてて考えるタイプの
「ささ女」は苦手かも知れない。


=うう男=

右指下、右腕下のうう脳男の特徴

何事にも前向きでストレートな行動力と、
素直な性格が好かれるタイプ。

自分を客観的に見ることにも長けていて、
ナルシスト的な一面も。

調子のいい時には、
周りを盛り上げるムードメーカーでもあるが、
自分が中心でいたいタイプ。

切り替えが早いので失敗しても引きずることなく、
前に進めるのが強み。


恋愛対象としては、

「うさ女」が相性がいい。

自分のペースに合わせてくれ、
気持ちを察知してくれるので、合いそう。
次に「さう女」

相手に合わせるのが苦手なタイプの
「ささ女」は苦手かも知れない。


=さう男=

左指下、右腕下のさう脳男の特徴

物事を冷静かつ客観的にとらえ、
結論を導き出すタイプ。

他人との付き合いでは一定の距離感をもって、
相手に冷たい印象を与えることがあり。

コミュニケーション能力は高いが自信家でもある。

人間関係には敏感で、もめ事を嫌う傾向があり、
敵を作らないタイプ。


恋愛対象としては、

「さう女」が相性がいい。

面倒見がよくて自分のキャラも解ってくれ、
話題豊富で合いそう。
同じく「ささ女」も合いそう。

あまり合わない女性はいないが、
あえて言うなら「うう女」。
自分の感性を大事に本能のまま行動するところが
苦手かもしれない。


=ささ男=

左指下、左腕下のささ脳男の特徴

真面目で熱いところを持っている、堅実なタイプ。

あまりチャレンジ精神はなく、
リスクを嫌う面があり、無駄と思えることをしない。

そのためか、
融通の利かない人間と思われることもあり。

物事に真正面から取り組んで
一つずつ積み上げていく努力家。


恋愛対象としては、

「さう女」が相性がいい。

空気を読むのに長けていて、
元気づけてくれそうなところが合いそう。
次に「うさ女」

極端に合わないタイプの女性はいないが、
言うなら「ささ女」
男らしい面を持ってて、
プライドの高い「ささ女」が相手だと疲れるかも?


男性は右脳の働きがよい、
女性は左脳の使い方が上手。
とは良く言われるが、

「地図が読めない女・話が聞けない男」

という本がベストセラーになったことがあります。

これも右脳と左脳の働きの違いでしょうね・・

女性にもてようと思ったら、
相手の話をちゃんと聞いてあげるのが、
一番の基本なのかも知れません。






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タグ:うさ脳
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