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うさ脳 芸能人の相性が面白い・・ [うさ脳]

うさ脳で芸能人、有名人を見ると、
色々と面白いことが見えてくる。


人間の大脳の中の右脳と左脳が、
人間の種類を大きく2つに分けている。

詳しくはこちらのページ

利き脳-2.png

大きく分類された4つのパターンで芸能人、
有名人を見てみると“やはり”という感じが
見えてきて、これが面白い。


「うう男」「うう女」

きんき 堂本 剛
SMAP 木村 拓哉
KAT-TUN 亀梨 和也
嵐 二宮 和也
新庄 剛志
高田 純次
塚本 高史
出川 哲郎
インパルス 坂倉 俊之
インパルス 堤下 敦
米倉 涼子
押切 もえ
YOU

「うう脳」人間は楽天的、マイペースで正直者。
自分を好きなナルシストなタイプが多いようです。

ここだと木村さんは当てはまりそうですね。

新庄、高田さんあたりはいかにも楽天的で
マイペースな感じ。

嵐の二宮さんは「うさ男」の
嵐の松本さんとかなりよさそうです。


「うさ男」「うさ女」

嵐 松本 潤
手越 裕也
安部 晋三
羽生 善治
関根 勉
えなりかずき
土田 晃之
古館 伊知郎
ロンブー 田村 淳
キンコン 梶原 雄太
キンコン 西野 亮廣
蛯原 友里
大塚 愛
仲間 由紀恵
光浦 靖子
梨花

「うさ脳」人間は、
好き嫌いがはっきりしていて、個性的。
負けず嫌いな一面も。

古館さんは当たっていそうですね。
安部さんは信念に基づいて
行動するところがピッタリ。

「うさ男」同士のキンコンのお二人は
あまり合わないはずですが・・どうなんでしょう?


「さう男」「さう女」

きんき 堂本 光一
明石家 さんま
所 ジョージ
渡辺 謙
石原 良純
大竹 まこと
金剛地 武志
福澤 朗
黒柳 徹子
長澤 まさみ
久本 雅美

「さう脳」人間は、社交的でおしゃべり。
密な関係よりも距離をとるタイプ。

おしゃべりという意味では、
さんまさんはそのまんまという感じだし、
所さんも当てはまりそう。
女性では黒柳さん。

きんきのお二人はまあまあの相性のようです。


「ささ男」「ささ女」

SMAP 中居 正広
石原 慎太郎
舛添 要一
宮本 恒靖
爆問 田中 裕二
フットボール 岩尾 望
フットボール 後籐 輝基
堀北 真希
和田 アキ子

「ささ脳」人間は真面目で几帳面。
努力家であるが、人との距離感をつかむのが苦手。

ここで面白いのはフットボールのお二人。
「ささ男」同士はあまり合わないはずでは?
という疑問が・・

さらに、SMAPの中居さん・・
「うう男」の木村さんとは
かなり相性が合わないのでは?


思わず納得してしまうことが多いのに、
ちょっと驚きです。

女性が少ないのはテレビで腕組をしたりする
機会が少ないからでしょうか?


これは、「うさ脳」診断での相性を
参考にしてのものです。

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うさ脳診断するといろいろなことが解る [うさ脳]

人間の脳を構成する大脳の中の右脳と左脳。

この二つの脳の使い方(優位性)で
基本的な4つのパターンに分けられます。

その見方はついてはこちらを参照

左脳と右脳の基本的な特徴は以下の通り。

利き脳‐2.png
イラスト引用:
http://u.jimdo.com/www47/o/se640d1d343ce920b/img/
i175501935abd326d/1378255900/std/image.png

自分が左脳優位か?右脳優位かを知るためには、
指組と腕組をするだけでいいのです。

「右半身を制御しているのは左脳」

「左半身を制御しているのが右脳」

という場合が多いのです。

利き脳.jpg
イラスト引用:
http://mbp-tokyo.com/elements/profiles/
officej/column/21275/pub_main1.jpg

人に右利き、左利きがあるように、
脳にも利き脳と言うのがあるんです。

すべての人ではないですが、
大抵の人はどちらかです。

自分の利き脳が解ったら、
どういう特徴があるのか見てみましょう。

利き脳-2.png

これを男女に当てはめると8とおりになり、
多くの人はどれかに当てはまります。


「うう脳男」

直感的なひらめきで行動しやすい。
物事に前向きにチャレンジする。
裏と表がない正直なところがあるので、
周囲から好感を持たれやすい。
反面、周囲に映る自分の姿を気にするところがあり、
ナルシスト的な部分もあり。


「うさ脳男」

直観力に優れていて、
自分の信念に基づいて行動する。
直感で相手を判断することがあり、
好き嫌いがはっきりしている。
色々な事にチャレンジはするが、
融通が利かない一面もあり、損することもあり。


「さう脳男」

物事を論理的にとらえて、正確な結論を導き出す。
コミュニケーション能力は高いが、
あまり無理をしない。
人との距離感を大事にするので
ドライな印象を与える。
物足りなさを感じさせる事もあるが、
敵は作らないタイプ


「ささ脳男」

真面目な性格で、
何事も論理的に正面から取り組む。
情報収集や分析が得意で、
出来るまで頑張るとこがある。
正確な情報のやりとりを好む。
相手との距離感を取るのが苦手。

女性との恋の相性はこちらのページ


「うう脳女」

何事にも積極的にチャレンジしていくタイプ。
感性で物事をとらえるので、
正しいと思ったら真正面からぶつかっていく。
周りからは危なく見えるが、本人は意外と器用。


「うさ脳女」

直感的に相手との間合いを取るのが上手で、
ニコニコしながら相手に接するのが得意
基本的にはもてるタイプで、面倒見もいい。
元々頼られるのも好きで、断れないタイプ。


「さう脳女」

周りの空気を読むのに長けていて、いつも冷静。
他人の相談に乗るのが好きで、
頑張りすぎてしまうこともあり。
自分が周りからどう見られているのか、
常に気になっている。


「ささ脳女」

真面目でいい加減な事が嫌い。
相手に合わせるのが苦手で
冷たく見られることも。
清潔感があって上品だが
男性には一定の距離を保つ。
何事にも完璧でいたいタイプ。

男性との恋の相性はこちらのページ


元々は男性と女性の脳には、
機能的違いは無いと思われていたのだが、
技術の発展のおかげでその違いが
解ってきたのです。

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うさ脳で相性を知ると、人付き合いが上手になる [うさ脳]

人間の大脳の中の右脳と左脳が、
人間の種類を大きく2つに分けていると言われます。

勿論、これで全てが語られるはずもないが、
おおよそのところでは合っていることも多く、
詳しく見ていくと心当たりのある人が多いと言う。

しかし、自分だけを見ていてもしょうがない?

当然周りの人も「うさ脳」と言われるタイプの
どれかに当てはまるので、
それで相性が合うか?合わないか?
を見てみるのも大事。

人間生きていると馬が合う人もいれば、
そうでない人もいます。

実は「うさ脳」的な相性が密接に絡んでいるのかも?

それを知っていれば、自分の味方を増やすこともできて
人間関係で苦労することもなくなるかも知れないですね・・

自分の「うさ脳」はどうなのかはこちらで確認


=うう男=

「うさ脳」人間と相性がいい

直感で物事を感じとるタイプで
似ているところがあり、合いそう。

一度いい付き合いが始まれば、
心を許して付き合えるので、信頼関係が築けそう。

色々なことにチャレンジする精神を共に持っているので、
趣味など共通の楽しみがあれば盛り上がれそう。

ただし「うさ男」との付き合いは最初が肝心。

次に「さう男」

意外と同じタイプの「うう脳」の人とはあまり合わないが、
一番合わないのは「ささ男」

物事を冷静に見届けて行動に移すタイプの
「ささ男」とは感性の面で合わないところがありそう。


=うさ男=

「うう脳」人間と相性がいい

やはりお互いの感性が近いので、合いそう。

自分よりも行動的なところが楽しくて
いいのかもしれない。

感覚的にとらえて動くタイプの
「うう脳」の人に対しては、
最初の印象がいいのかも。

自分と同じ「うさ男」はあまり良くなく、
一番合わないのが「ささ男」


=さう男=

自分と同じ「さう脳」人間の人が一番相性がいい

少し理屈っぽい所のありそうな「さう脳」だが、
感性で動くタイプよりも、
自分と同じようなタイプを好みそう。

次に「うう脳」

その次が「うさ脳」と「ささ脳」


=ささ男=

「さう脳」人間と相性がいい

状況を冷静に判断した上で行動に移すタイプで、
人当たりがよく、物事を正しい方向へと導くところに
好感が持てるのかも?

次に「うさ脳」

自分と同じ「ささ脳」の人とはあまり合わないかも?
さらに感性で動くタイプの「うう脳」は合わない。

相手が女性に限った場合の恋の相手はこちらで


=うう女=

「うさ脳」人間と相性がいい

真っすぐ行動派の「うう女」は冷静な
「うさ脳」の人と合いそう。

マイペースなところがあるので、
ある程度合わせてくれそうなところがいい。

次に「さう脳」の人がいい。

「ささ脳」の人は今一だが、
以外にも自分と同じ「うう脳」の人が一番合わない?
同じようなタイプだと反発してしまうのかも?


=うさ女=

「うう脳」「さう脳」両方とも相性がいい

相手に合わせるのが上手で、
もてるタイプの「うさ女」は全方位でいけそう。

人当たりは良いが、行きすぎるとそれが負担になることも・・

次に「うさ脳」がいい。

「ささ脳」も悪くないが、唯一駄目そうなのが、「ささ男」


=さう女=

「ささ脳」人間と相性がいい

真面目なタイプの「ささ脳」タイプの人には
信頼が置けそう。

相手の行動や言動が気になるタイプなので、
真面目な「ささ脳」が一番合いそう。

次に「さう脳」

男で合わないタイプはいないが、
あえて言うなら「うう女」「うさ女」とは合わなそうで、
ドライな部分が嫌がれるかも?


=ささ女=

「さう脳」人間と相性がいい

物事を論理立ててこなしていき、
自分が正しいと思っている部分があるので、
相手に合わせるのが苦手かも?

相手の状況を見て立ちまわれる
「さう脳」の人が安心できて一番合いそう。

次に「うさ脳」

「うう男」はいいが、「うう女」は苦手。自分と正反対?
自分と同じ「ささ男」も合わない。

相手が男性に限った場合の恋の相手はこちらで

これらはすべて絶対的なものではないので、
あくまでも参考としていただれば幸いです。

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うさ脳の左右の割合はどうなっている? [うさ脳]

人間の大脳の中の右脳と左脳が、
人間の種類を大きく2つに分けている
というのはご存知でしょうか?

詳しくはこちらのページを参考にしてください。

その割合がどのくらいなのか、
専門的なデータがあるわけでないが、
大体の数字は出ています。

まずは、左利きの人が右脳人間、右利きの人が左脳人間、
という形で単純に分けられるわけではないので、
そこは注意しておきましょう。

右脳が左半身、左脳が右半身の活動機能を
受け持っているので、
影響を及ぼしていることは間違いありません。

利き脳.jpg
イラスト引用:
http://mbp-tokyo.com/elements/profiles/
officej/column/21275/pub_main1.jpg

しかし、両方の機能が左右両方で発達していたり、
人によってその差もあるので
この辺は理解おくべきでしょう。

それでは、その割合はどの程度なのか?

私たち人間のほぼ90%近い人の言語機能が左脳であり、
その人たちの90%が右利きです。

残りの10%の人の言語機能が右脳かというと、
そうでもなく正確には解りませんが、
両方を併せ持った人も希にいるようです。


左利きの人の割合はもっと少ないと感じる人も
いるのではないでしょうか?

そうです。
右脳優位の人であっても、
右利きのひとが60%近くいるのです。

もともと人間は生まれた時には左利きが
もっといるようなのですが、
成長する段階で右利きになっていくようです。

理由は様々でしょうが・・

親にそのように仕込まれるか?
ほとんどのものが右利き用に作られていて
自然とそうなっていくのか?
理由ははっきりとは解っていませんが、
それ以外の要素も含めて右利きになっていくのでしょう。

あなたも子供の頃に、
そういえば確か左利きだったような気がする!
という記憶はありませんか?

ちなみに、男脳、女脳という表現は間違っていて、
右脳優位か左脳優位かで表すのが正しいでしょう。

一般的に女性よりも男性の方に
右脳優位の人が多いと言われるので、
そういう言い方をされたのだと思います

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うさ脳を知れば自分の適職、仕事の向き不向きがわかる。 [うさ脳]

人間の大脳の中の右脳と左脳が
人間の種類を大きく2つに分けているとすれば、
何だか気になりますね・・

自分はどっちなんだろう?

指組と、腕組ですぐにわかります。

利き脳-1.png

詳しくはこちらのページ

科学的にはかなり研究が進んでいて、
特徴はほぼ解るようです。

過去の偉人達から有名人に至るまで
右脳人間なのか?左脳人間なのか?
おおよその見当はつくと言います。

それでも人間の脳はとても複雑なので、
両方の長所を併せ持った人もいると言いますし、
単純ではないですね。


右脳人間の人はどういう特徴があるのか?

右脳は独創性や直感などが優れていて、
仕事でも新しい事にチャレンジする先進的な人間が
多いと思われます。

どちらかと言うと天才肌の人が多く、

将棋の羽生善治の脳を観察したところ
右脳が活発に働いていたことが確認出来たと言います。

*余談だが障害を持っている人のなかに、
とてつもない能力を発揮する人がいるが
(例えば記憶力など)
これは右脳の働きでは?
というのを以前テレビ?か何かでやってました。

それ以外にも右脳優位と思われる人の中には・・

レオナルド・ダ・ヴィンチ
ゲーテ
モーツァルト
ブラームス
エジソン
アインシュタイン

とそうそうたる顔触れが登場します。


左脳人間の人はどういう特徴があるのか?

言語を理解する能力や暗記能力が
高い人が多いと言います。

言語を読み取ったり聞き取ったりするのが得意なので、
通訳などの仕事は向いていると言われます。

接客や対人相手の職業は、
相手の意思を的確に把握するのが
何より大事になってくるので、
左脳優位の人は向いていると言えます。

右手が利き手、右足が利き足の人は
一般的に利き脳が左脳と言われることが多いが、
あくまでも一般論であって、
すべてがこれに当てはまるわけでもありません。

ただし、左手が上に来る人は右脳、
右手が上に来る人は左脳が優位であることは
解っています。

もっと解りやすいのが利き目

考え事をしているときに、
左方向に目を向ける人は右脳優位
右方向に目を向ける人は左脳優位
であると言われます。

左利きという人は周りを見渡してもごくわずかですが、
その圧倒的な少人数からすれば、
才能ある人が多いのかも知れませ。

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うさ脳女の特徴と恋の相手 [うさ脳]

うさ脳は大きく分けて4つに分類できますが、
まずはあなた自身がどのタイプに当てはまるのか?
確認から入りましょう。

利き脳-2.png

詳しくはこのページを参照

=うさ女=

右指下、左腕下のうさ脳女の特徴

直観力に優れていて、
人の気持ちを瞬時に察知するのが得意。

人当たりがよく、
いつもニコニコしていて面倒見がいいので、
もてることが多い。

頼まれると断れないタイプなので、
自分を消耗してしまうことも多く、
裏切られたらショックを引きずるタイプ。


恋愛対象としては

「うう男」が相性がいい。

行動力があって直観力や感覚に優れて、
前向きに取り組んでいくタイプの人とは合いそう。

次に「さう男」と「うさ男」

何事も順序だてて考えて行動するタイプの
「ささ男」は苦手かも知れない。


=うう女=

右指下、右腕下のうう脳女の特徴

感覚が頼りで、
本能のまま行動することが多いタイプ。

何事にもチャレンジ精神旺盛で、
これと思ったら真っすぐに行ってしまうことも。

自信家のところがあるので、
他人にけなされるのが大嫌い。


恋愛対象としては、

「うさ男」が相性がいい。

一度自分の事を解ってもらえば、
面倒見のいい「うさ男」は合いそう。
次に「さう男」

真っすぐなタイプの「うう男」は自分と似ていて、
ぶつかることも多いかも?

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=さう女=

左指下、右腕下のさう脳女の特徴

気配りが出来て、
周りの空気を読むのが上手いタイプ。

面倒見がいいので、周りから慕われる事が多く、
頼られることがそもそも好き。

そのためか、自分が周りからどう思われているか
常に気になるので、
相手に合わせ過ぎて疲れることもあり。


恋愛対象としては、

「ささ男」が相性がいい。

真面目で誠実な男が多い「ささ男」は、
気配りに疲れた自分に気づいてくれそう。
次に「さう男」も合いそう。

あまり合わない男性はいないと思われるのが
「さう女」の特徴。


=ささ女=

左指下、左腕下のささ脳女の特徴

男性的な面を持っていて、
何事も論理的に物事を考えるタイプ。

性格的には真面目で清潔感もあり、
他人に触れられるのを苦手とする。

他人とのスキンシップもあまり得意とせず、
男性に媚びることもしない。

完璧主義者なので、周囲からは信頼される。


恋愛対象としては、

相性がいいというよりも、
許容範囲で一番いいのは「さう男」

程よい距離感で自分のことを理解してくれそうな
「さう男」がいいかも。
次に「うう男」

何事にも真面目でちょっと融通のきかない
「ささ男」が相手だと疲れるかも?


男性は右脳の働きがよいと言われるが、
実を言うと左脳の働きで結論を論理的に
見極める冷静さも持ち合わせていると言います。

思考が女性よりも男性の方が
単純であるようにも見えるが、
意外とよく見て判断していることもあるので、
覚えておきましょう。



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うさ脳男の特徴と恋の相手 [うさ脳]

うさ脳は大きく分けて4つに分類できますが、
まずはあなた自身がどのタイプに当てはまるのか?
確認から入りましょう。

利き脳-2.png

詳しくはこのページを参照

=うさ男=

右指下、左腕下のうさ脳男の特徴

物事を直感的にとらえる傾向が強いタイプ
直感的に捉えたイメージに
自分の解釈を加えて行動する。

一度心を許すと面倒見のいい兄貴分のような、
頼れる存在に成りえるが、
その逆に最初のイメージが悪い相手には
いつまでも嫌悪感を持ってしまうという一面も。

好奇心は旺盛なので、色んな事にチャレンジする。

まわりに流されることはあまりなく、
融通が利かない面もあるが、
気配りは欠かさないタイプ。


恋愛対象としては

「うう女」が相性がいい。

自分と同じように直観力に優れていて、
感覚的に物事を処理していくタイプの人とは合いそう。

次に「うさ女」と「さう女」

逆に、物事を順序だてて考えるタイプの
「ささ女」は苦手かも知れない。


=うう男=

右指下、右腕下のうう脳男の特徴

何事にも前向きでストレートな行動力と、
素直な性格が好かれるタイプ。

自分を客観的に見ることにも長けていて、
ナルシスト的な一面も。

調子のいい時には、
周りを盛り上げるムードメーカーでもあるが、
自分が中心でいたいタイプ。

切り替えが早いので失敗しても引きずることなく、
前に進めるのが強み。


恋愛対象としては、

「うさ女」が相性がいい。

自分のペースに合わせてくれ、
気持ちを察知してくれるので、合いそう。
次に「さう女」

相手に合わせるのが苦手なタイプの
「ささ女」は苦手かも知れない。


=さう男=

左指下、右腕下のさう脳男の特徴

物事を冷静かつ客観的にとらえ、
結論を導き出すタイプ。

他人との付き合いでは一定の距離感をもって、
相手に冷たい印象を与えることがあり。

コミュニケーション能力は高いが自信家でもある。

人間関係には敏感で、もめ事を嫌う傾向があり、
敵を作らないタイプ。


恋愛対象としては、

「さう女」が相性がいい。

面倒見がよくて自分のキャラも解ってくれ、
話題豊富で合いそう。
同じく「ささ女」も合いそう。

あまり合わない女性はいないが、
あえて言うなら「うう女」。
自分の感性を大事に本能のまま行動するところが
苦手かもしれない。


=ささ男=

左指下、左腕下のささ脳男の特徴

真面目で熱いところを持っている、堅実なタイプ。

あまりチャレンジ精神はなく、
リスクを嫌う面があり、無駄と思えることをしない。

そのためか、
融通の利かない人間と思われることもあり。

物事に真正面から取り組んで
一つずつ積み上げていく努力家。


恋愛対象としては、

「さう女」が相性がいい。

空気を読むのに長けていて、
元気づけてくれそうなところが合いそう。
次に「うさ女」

極端に合わないタイプの女性はいないが、
言うなら「ささ女」
男らしい面を持ってて、
プライドの高い「ささ女」が相手だと疲れるかも?


男性は右脳の働きがよい、
女性は左脳の使い方が上手。
とは良く言われるが、

「地図が読めない女・話が聞けない男」

という本がベストセラーになったことがあります。

これも右脳と左脳の働きの違いでしょうね・・

女性にもてようと思ったら、
相手の話をちゃんと聞いてあげるのが、
一番の基本なのかも知れません。




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うさ脳とは?解りやすく図解入り・・ [うさ脳]

うさ脳という言葉が最近巷で使われるようになって、
自分はどうなんだろう?とちょっと気になりますね。

調べて見ると、
「結構当たっている」という人が多いのです。

だからこそ話題にもなるのですが・・
うさ脳って何を指しているのか?

解りやすく解説すると・・

人間の脳を構成する大脳の中で、
右脳と左脳、二つの脳の使い方で、
その人の性格や特徴がある程度量れるというのです

このある程度と言うのがミソで、
これだけでは完全には解らないが、
多くの場合、当てはまる事が多々あるのです。

人間の脳はそれほどまでに複雑に出来ているのですが、

右脳と左脳の役割や働きは科学的に分析されています。

1981年
カリフォルニア工科大のロジャー・W・スペリーが
「大脳半球の機能分化に関する研究」
ノーベル生理学・医学賞を受賞したのが
始まりと言われます。

すでに知っている人もいるかも知れませんが、
おさらいです。

右脳
左半身を制御。
感性や独創性、想像力や直感などで、
左脳の100万倍の記憶能力がある
と言われるが、その潜在能力を発揮できている人は
ほとんどいないとのこと。

男性は右脳の働きが良いと言われ、
物事を直感で判断したり、
全体図を見たりするのが得意だったりします。

左脳
右半身を制御。
常識や言語、論理的、科学的思考で
一般的に人は左脳を使うとされる。

女性は左脳を使うのが得意と言われ、
相手の言葉を聞き取り、読み取ることに長けて、
状況を分析するのが得意だったりします。

ここで1つ解るのが、
手や足に右利き、左利きがあるように、
脳にも右利き左利きというように
「利き脳」というのがあって、

手と足が右利きの人の脳は,
左利きであることが多くなります。

これは必ずそうだということではなくて、
比較的多いという意味。

利き脳という言葉の生みの親は板野登教授です。

この右脳と左脳の働きをインプット、アウトプットの
観点から見て行くのが「うさ脳」と言いうものです。

インプットは、自分に入ってくる情報をどのように受けて、
どちらの脳をより使って処理するのか?

アウトプットは自分の情報をどのように外部に伝えて
どちらの脳をより使って処理するのか?


右脳?左脳?

自分はどっちなのかを知る解りやすい方法が指組と腕組。

10秒で終わるので、やってみて下さい。

指組も腕組みも自然に組んでください。

インプット.jpg


アウトプット.jpg

どの場合も下に来ているのは右手?左手?
ということで簡単にチェックは終わりです。

利き脳-1.png

これの組み合わせで「うさ脳」の基本形が決まります。

これの根拠はどこにあるの?というと・・

指の組み方にはインプットの時の思考を司る
後頭葉の働きがあらわれて、

腕の組み方にはアウトプットの時の思考を司る
前頭葉の働きがあらわれると言われるからなんです。

インプットとアウトプットの組み合わせで
4つのパターンに分かれます。

利き脳-2.png

「うう脳」インプット、アウトプット共に右脳

「ささ脳」インプット、アウトプット共に左脳

「うさ脳」インプット右脳、アウトプット左脳

「さう脳」インプット左脳、アウトプット右脳

基本形がこうであっても、
すべてがこれに当てはまるということではなく、
その人の職業や経験などでも変わってくるようです。

これを男女に当てはめると、8通りになります。

「うう脳男」「ささ脳男」「うさ脳男」「さう脳男」

「・・脳男」の特徴、恋の相性などはこちらのページ

「うう脳女」「ささ脳女」「うさ脳女」「さう脳女」

「・・脳女」の特徴、恋の相性などはこちらのページ


確かに、
ある部分で心当たりがあるという人が多いのでしょう。

突き詰めていけば怖いくらいに、
当たっていると感じる人がいるのも事実です。


そういえば、
男性は全体的な状況から事態を打開していくのは
得意だが、思考は意外と単純で、
新しい事にチャレンジする。

女性は論理的に計算された行動を取ることが多く、
思考が複雑だったりしますが、
保守的なため、新しい事にチャレンジすることは少ない。


うさ脳を解っていると、
自分と合うかもしれない異性はどういう人か?
恋愛にも生かせるかも知れませんし、
自分の向いている職業は何か?解るかもしれません。

今までとは違った角度で周囲を見ることができて、
面白いかもしれないですね。

マメ知識として是非覚えておきましょう!

タグ:うさ脳
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