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うさ脳診断するといろいろなことが解る [うさ脳]

人間の脳を構成する大脳の中の右脳と左脳。

この二つの脳の使い方(優位性)で
基本的な4つのパターンに分けられます。

その見方はついてはこちらを参照

左脳と右脳の基本的な特徴は以下の通り。

利き脳‐2.png
イラスト引用:
http://u.jimdo.com/www47/o/se640d1d343ce920b/img/
i175501935abd326d/1378255900/std/image.png

自分が左脳優位か?右脳優位かを知るためには、
指組と腕組をするだけでいいのです。

「右半身を制御しているのは左脳」

「左半身を制御しているのが右脳」

という場合が多いのです。

利き脳.jpg
イラスト引用:
http://mbp-tokyo.com/elements/profiles/
officej/column/21275/pub_main1.jpg

人に右利き、左利きがあるように、
脳にも利き脳と言うのがあるんです。

すべての人ではないですが、
大抵の人はどちらかです。

自分の利き脳が解ったら、
どういう特徴があるのか見てみましょう。

利き脳-2.png

これを男女に当てはめると8とおりになり、
多くの人はどれかに当てはまります。


「うう脳男」

直感的なひらめきで行動しやすい。
物事に前向きにチャレンジする。
裏と表がない正直なところがあるので、
周囲から好感を持たれやすい。
反面、周囲に映る自分の姿を気にするところがあり、
ナルシスト的な部分もあり。


「うさ脳男」

直観力に優れていて、
自分の信念に基づいて行動する。
直感で相手を判断することがあり、
好き嫌いがはっきりしている。
色々な事にチャレンジはするが、
融通が利かない一面もあり、損することもあり。


「さう脳男」

物事を論理的にとらえて、正確な結論を導き出す。
コミュニケーション能力は高いが、
あまり無理をしない。
人との距離感を大事にするので
ドライな印象を与える。
物足りなさを感じさせる事もあるが、
敵は作らないタイプ


「ささ脳男」

真面目な性格で、
何事も論理的に正面から取り組む。
情報収集や分析が得意で、
出来るまで頑張るとこがある。
正確な情報のやりとりを好む。
相手との距離感を取るのが苦手。

女性との恋の相性はこちらのページ


「うう脳女」

何事にも積極的にチャレンジしていくタイプ。
感性で物事をとらえるので、
正しいと思ったら真正面からぶつかっていく。
周りからは危なく見えるが、本人は意外と器用。


「うさ脳女」

直感的に相手との間合いを取るのが上手で、
ニコニコしながら相手に接するのが得意
基本的にはもてるタイプで、面倒見もいい。
元々頼られるのも好きで、断れないタイプ。


「さう脳女」

周りの空気を読むのに長けていて、いつも冷静。
他人の相談に乗るのが好きで、
頑張りすぎてしまうこともあり。
自分が周りからどう見られているのか、
常に気になっている。


「ささ脳女」

真面目でいい加減な事が嫌い。
相手に合わせるのが苦手で
冷たく見られることも。
清潔感があって上品だが
男性には一定の距離を保つ。
何事にも完璧でいたいタイプ。

男性との恋の相性はこちらのページ


元々は男性と女性の脳には、
機能的違いは無いと思われていたのだが、
技術の発展のおかげでその違いが
解ってきたのです。



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